国民的大人気デュオのコブクロの黒田俊介さん（44歳）が不倫していたことを週刊誌によりスクープされました。
しかも、不倫どころか？その不倫相手が自殺未遂をしたということで注目されております。
コブクロといえば、数多くのヒット曲を持つ人気デュオで身長が大きい方が、黒田俊介さん、小さい方が小渕健太郎さんの凸凹コンビで、大阪・堺のぞれぞれの苗字の頭文字、小渕の“コブ”と黒田の“クロ”で『コブクロ』というデュオを結成した。
そんなコブクロの黒田俊介さんの不倫相手に関してリサーチしてみました。
コブクロ黒田不倫相手は誰？交際のきっかけは？？
週刊誌によると、黒田さんの不倫相手は、女優・戸田恵梨香さんに似の30代の独身の一般女性・A子さんということ
でした。
A子さんは、20代後半だった2017年秋に友人に誘われた飲み会で2人は出会い、2019年９月に黒田さんからの誘いにより交際に発展しております。
多い時は、週３回くらいA子さんの自宅で密会しており、１日400件ほどのLINEのやりとりがあったそうで、黒田さんは、仕事場での写真をA子さんに送ったり、月に数回の東京への仕事の際は、A子さんも同行しており、仕事を待つ間に、クレジットカードを渡され、「これで服か買ってええよ」と言われたこともあった様です。
他にも高級ブランド“HERMES”の財布をプレゼントしたりと、A子さんにハマっていたことがよくわかります。
コブクロ黒田不倫相手のA子さんは不倫関係をどう思っていたの？
A子さんは、この不倫関係をどう感じていたのでしょうか？
A子さんは、黒田さんが妻子持ちだったことは知っていた様で、その上での交際を継続していたそうです。
週刊誌の取材にA子さんは、
「黒田さんが『家族関係がうまくいってない』と話すこともありましたが、かといって私も、いつまでもこの関係は続けられないということはわかっていました。それでも、私の家族にも優しくて、『この出会いには意味がある気がする』と言ってくれていた。『今を生きろ！』と言ってくれる黒田さんと一緒にいる時間が幸せだったんです」
と語っていたそうです。
コブクロ黒田は、不倫相手A子のストーカー行為で警察沙汰になってた⁉︎
A子さんの自宅での密会や東京の仕事にも同行していた交際でしたが、些細なことでケンカすることも増え、2020年４月ころから、会う回数もLINEのやりとりも減り、A子さんは2人の距離を感じて、精神的に不安定な状態に陥ってしまった様です。
その後、
A子さんは、黒田さんとのLINEでのやりとりをプリントアウトして、黒田さんの自宅のポストに投函したり、インスタに黒田さんから送られてきた独唱の音声をアップしたり、いわゆるストーカー行為のような異常な行動を取る様になってしまったところ、黒田さんの代理人弁護士から連絡が来るようになったそうです。
そして、
A子さんは、今年の１月には“うつ病”と診断され、家族とも離れ、行方不明となり弁護士には「死にます、、、」的なメールが来たものの、A子さんとは連絡が取れず、弁護士はA子さんの母親に連絡し、A子さんの母親は黒田さんに直接、自殺を止めて欲しいと訴えてきたりと大変な事態になっていた様です。
その後に、
今回の自殺未遂の事件が勃発！4/13にA子さんは、抗うつ薬や睡眠剤を70錠近く服用し、気づいた友人のおかげで緊急搬送されたそうです。
その後のやりとりを要約すると、
警察：黒田さん側からストーカーであるA子さんが「自殺すると連絡がありこまっている」との連絡が入り、A子さん宅に駆けつける。
A子さん：黒田さんにストーカー扱いをされていることに、恨みというより、悲しいきもちになる。
Ａ子さんの母親：黒田さん側から、見舞金３００万円での解決提案をされる。
黒田さん：黙秘
黒田さん代理人弁護士：今回のA子さんの自殺未遂は、黒田さんを苦しめるためのストーカー行為。これら自殺未遂騒動の報道の出版差し止めを請求するも、却下される。
とのことで、結果的に黒田さんは自分が撒いた種で苦しめられる結果を招いてしまいました。
その後に関しては、現在不明でこれからやりとりされていく様です。
まとめ
『コブクロ黒田不倫相手は誰？A子のストーカー行為で警察沙汰になってた⁉︎』ということでお伝えしました。
今回の件、正直、どちらにも問題あると思います。なんらかの形で円満に解決することを望みますが、黒田さんは、日本を代表する歌手として、イメージダウンは免れないと思います。
実は、2016年には、黒田さんの相方である小渕健太郎さんも不倫や女癖の悪さをスクープされたことがあり、コブクロ自体も大きなダメージを受けたはずだったのでしょうが、ファンの方にとっては、なんとも悲しい報道となってしまいました。
今後、コブクロの新曲やツアーも予定しており、何かしらの影響は免れないような状況です。
今後の動向に注目していきたいと思います。