熱愛報道お泊まりデート報道をされた山之内すずと三山凌輝(りょうき)ですがこれに対して三山サイト、山之内すずサイドともに謝罪コメントを発表しているものの交際については認めていません。
交友関係は認めているにもかかわらず、事務所からのコメントで交際について言及していないのはなぜなのか理由を調べてみました。
三山凌輝(りょうき)側の謝罪内容は？
三山凌輝(りょうき)の謝罪については事務所の公式Twitterに掲載されています。
— flash up étoile (@flashup_etoile) May 25, 2021
報道されたことに対してだけの謝罪文であり山之内すずさんと付き合っている話や、手をつないでデートしたことについては一切の言及をしていません。
そもそも3日連続で山之内すずさんの家に宿泊していたにもかかわらずそれでいてお付き合いをしていないってことならば、逆に不誠実では？と思う人も多いのではないでしょうか。
交際自体がダメってわけじゃなく、山之内すずさんは一人暮らしとはいえども、未成年で19歳であるという年齢と3連泊していたという情報は生々しすぎますよね。
さらに今のご時世、芸能界では感染者などの報道も多くされていますから安易だなという考えに及ぶこともありそうですし、友人と言い張ってるのもなんだか無理があるんじゃないでしょうか？
山之内すず側の謝罪の謝罪内容は？
FLASHに報道された25日、山之内すずはTwitterに書面をアップしています。
いつも応援してくださってる皆様へ pic.twitter.com/XMOzKEd1vZ
— 山之内すず (@__suzu__chan) May 25, 2021
謝罪内容が世間をFLASHの報道で騒がせてしまったことに対しての内容にとどめられています。
三山凌輝(りょうき)との記事だったにもかかわらず、名前すら出していないですし、一体なんの謝罪なのか分からないような簡素な内容となっています。
本人含め事務所も何を謝ってるのか認識されているのかも疑問ですね。
そもそも今回は、独身のタレントと俳優の熱愛報道なので、そもそも謝る必要性もないという声が多く挙げられています。
【暖かく見守ってください】的な無いようですとまだ納得感もあったのかもしれないですね。
山之内すずはティーンのカリスマですがアイドルでは無いですし、彼氏がいたところでショックを受けるような売り方をしてないので、何か隠してるの？！と変に怪しまれてしまったのかもしれないですね。
山ノ内は「いつも応援してくださってる皆様へ」の書き出しで「この度は一部週刊誌にてお騒がせしてしまったこと、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。交際には触れず「今後、より一層お仕事と応援してくださってる皆様と真剣に向き合って行こうと思います。精進いたします。これからもどうぞよろしくお願い致します」と伝えた。
Yahooニュースより引用
一体何を精進するのでしょうか？今後スクープは絶対されないように？ってことでしょうか？
あまりいいコメントではなかったという印象があるといった声が数多く上がっているようです。
山之内すずの謝罪が交際について言及してない理由はなぜ？
三山凌輝(りょうき)の謝罪コメントの後から出した山之内すずの謝罪コメントですがなぜ交際については一切ノータッチだったのでしょうか？
その理由として考えられることが三山凌輝(りょうき)側にあると考えられています。
まず1つ目は現在参加している日本テレビ系の朝の番組『スッキリ』で放送されているボーイズユニットのオーディションに参加中して選考を勝ち上がっていて大注目されていること。
その先行中に熱愛を認めてしまうと、選考に影響が出る可能性もあるからこそ、だんまりを決め込んでいるんでは？と言われています。
また2つ目の理由として2.5次元俳優であるが故のこと。
この2.5次元俳優というのは、漫画やアニメ(2次元)を原作とした舞台(3次元)に出演する若手俳優のことをさします。
その2.5次元俳優のメインのファン層は女性で、その女性ファンは熱狂的な方が多いそうです。
この売り出し中のタイミングで熱愛報道が出ると熱狂的ファンたちが離れてしまう可能性があるからこそ付き合っていることを容認するわけにはいかないという事務所の意向なのかもしれないですね。
そもそも事務所がこんなにもひた隠しにしているということは、三山凌輝(りょうき)は今後期待のホープとして事務所も押している俳優であることは間違い無いです。
それもオーディション中ということで三山本人も認識していたことは容易に想像ができますよね。
それにもかかわらず、公共の場で手繋ぎデートをしていたり、3日連続で山之内すずの家に宿泊し、そこから合宿に参加しているところが意識が低くて残念でしたね。
今後挽回できるようなコメントが出るのかは未知数ですが、挽回できる活躍をしていただくことを期待しています。