小室佳代さん遺族年金詐取?逮捕の可能性は?口止めメールでさらに「ドス黒根性」鮮明に?

秋篠宮家の長女眞子さまとご婚約状態にある小室圭さん。

しかし、小室圭さんの母親である小室佳代さんの元婚約者との金銭トラブルが明るみになり、お二人のご結婚は「おあずけ」状態になっています…

そして、先日ずっと沈黙を貫いていた小室圭さんが、母親の元婚約者に長文に渡る「反撃文書」(佳代さんと元婚約者の金銭トラブルについて説明した文書)を出し、さらに日本国民から小室家への怒りの火に油を注いだ状態に・・・。

小室佳代さん遺族年金詐取?逮捕の可能性は?口止めメールでさらに「ドス黒根性」鮮明に?

そんな中、また新たに圭さんの母親である小室佳代さんの「ドス黒い」実態が明らかになったのです!!

暗雲

 

やはり「したたか」&「あざとい」小室佳代さんが証明された?

小室圭さんの母親である小室佳代さんと父親は、死別しており佳代さんは「未亡人」となりました。

そして、元婚約者というX氏からは、小室圭さんの「学費」を借りたという事になっているようです。

もちろん元婚約者X氏も、「婚約者の息子だし、自分もなんとか力になりたい」と思ったことでしょう。

しかし、いくら婚約者だからと言って、元婚約者X氏と佳代さんは、法律上「婚姻関係」ではないので、出して貰ったお金は、いわゆる「旦那の稼いだお金は我が家のもの」という訳ではありません

いわゆる「愛情が冷めた」状態になってしまった元婚約者X氏が、圭さんの「学費」として提供し約400万円を佳代さんに対して返金を求めました

しかし、佳代さんは「借りたのではなく貰ったもの」と・・・。

ここから、小室家借金騒動が始まりました。

コイン

日本国民からは「返したら?」という意見が多く出ているにも関わらず、細々と返済しようという態度もなく、佳代さんがアクションを起こせば起こすほど、「日本の皇室と関わる人たちではない」という国民の怒りが増すばかり・・・

そして、この度「週刊文春」が元婚約者のX氏と佳代さんの金銭を巡るやり取りを精査したところ、またもやとんでもない事実が浮上してきたのです!!

佳代さんが元婚約者のX氏と「事実婚」をした上で、「亡夫」の遺族年金を受け続けようと計画していたことがわかったというのです!

「遺族年金」と聞いたら、やはり故人に対しての思い入れが強く、「お父さんのおかげで生きています」と毎日仏壇に手を合わせている感じの夫婦なのかな?と思いますが・・・。

週刊文春の記事によりますと

佳代さんがX氏に送ったメールに、綿密な計画が記載されていた。
この計画は、遺族年金の詐取に当たる疑いがある。

佳代さんからは遺族年金を貰い続けるための「綿密な計画」がされていたというのです!

しかも、遺族年金の詐取に当たる疑いすらあるとか?

法

文春で取り上げられている、佳代さんの携帯メールの詳細は

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事
先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

元婚約者のX氏と「結婚」(再婚)を考えているのでしたら、「亡夫の遺族年金」をこれからの二人の生活でなんていう考え、果たしてあるのか??と思ってしまいますが・・・。

まず、元婚約者のX氏と「事実婚」をして、「亡夫の遺族年金」&二人の収入で生活する。

佳代さんのメールから、小室家はX氏と生計を一にしながら、亡夫の遺族年金ももらい続けて、圭さんを含めた3人で生活していくことを意図しているようです。

しかし、X氏の稼ぎが少ないから「亡夫の遺族年金」でも賄わないといけない?

X氏側からしたら、そのようにも取れるのではないでしょうか?

小室家に約400万円を貸さなかったら、X氏も余裕があったのかもしれませんけれど。

そして、「その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事」、「パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事」

これは、事実婚と言ってる割に「金臭さ」がプンプンしている気がしますが・・・。

生命保険の受取人の話を自ら言うとか、サスペンスドラマや推理小説でしか聞いたことないですけど・・・。

どのような流れでこのメールの文章なのかは明らかにはされていませんが、メール=文章で残すというのが、いずれ「証拠」になるという事が分かっている「したたかさ」とか「あざとさ」を改めて感じます。

佳代さんは「したたか&あざとい」で違法性を認識していた?

文春の記事によりますと、遺族年金の制度について、税理士の栁沼隆氏は、

「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」

法的な再婚だけではなく「事実婚」の関係になったら、亡父の遺族年金の受給資格はなくなり、それを隠し続けたら「遺族年金詐取」にあたるというのです!

まぁ、まともに考えたら、そりゃそうでしょうってことですが。

しかし、そんな感じでもないのが、やはり「したたか&あざとい」な小室佳代さん

考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします

私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません

●●ちゃん(X氏と別れた妻との娘)方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから 要、注意です 会社の方にも気をつけて下さい

X氏からしてみたら、婚約者と「事実婚」にするにせよ、こんな文言のメールが来たら、「果たして自分に対して愛情とかはないのだろうか?」という気持ちになりそうです・・・。

いったい何のために「結婚しよう」って思ったんだっけ?っと、水をさされた気持ちになるかも?

なので、X氏は、冷静に我に振り返り返金を求めただけでしょうが・・・。

暗い森の道

 

ネットの反応は?

最低だな〜。詐欺だよ。
本当に結婚したいと思うなら、今回のことも含め元婚約者に心から非礼を謝罪して借金を返済し、今まで助けてもらった事を素直に感謝する。一時金1億5千万円と年間915万円の皇族費も辞退して皇室との関係も断ち、皇室行事も参加しない、コネを使って就職したりしない。企業、財団、NPO法人等の顧問や名誉会長、理事にも就任しない。日本の司法試験を受けて弁護士になり、一般人として二人で頑張って生きていくので妻の警護だけお願いします!!これで僅かだが理解してくれる人も増えるのではないかな。それも出来ないなら結婚辞退しかない。

きつね

28枚都合の良いところ切り取り文書で恩人を陥れようとした彼らの冷酷さだけが取り上げられているが、この記事の通り彼らには重大な闇案件が他にもたくさんある。遺族年金不正受給疑惑や結婚詐欺/保険金詐欺疑惑、いじめ退学引きこもり問題など過去の闇行状全てを詳らかにされるべきだと考えます。たとえ一つでも清廉潔白の申し開きが叶わないなら皇室の縁戚などとんでもない話だから強制破談にすべきだと思う。

こういう口止めメールについても正々堂々と受けて立って、それであの文章量ならまだしも。
不都合なことをスルーして一方的なプライドを誇示して、印象良くなる訳はない。
むしろ、母子で確信犯的な行動だったんだろうな、と想像だけ働いてしまう。
親を敢えて咎める、親の非を正す、という彼に残された起死回生の一手をふいにした自覚はないんだろうな。

これも以前より、週刊誌の報道がありました
元婚約者の方のメールにデータとして残っているものですから
これは切り取りなどではなく、信憑性があると思います

この詐欺師的な発想をする方が、皇族と親戚になるのは非常に不適格だと思います。
すでに借金を返す返さないの次元では無く、人柄の問題です。

これは、新たな疑惑では無い!
週刊文春としては、他の週刊誌の後追いであり、やはり元婚約者の代理人を務めている週刊現代には負けているね?
それより、母子の資金源を追って欲しい!

相変わらず「したたか」&「あざとい」母親の佳代さんへのコメントや、小室圭さん&佳代さん親子には、不信感だらけのコメントが多く見受けられます・・・。

 

小室佳代さんの逮捕の可能性は?

まだ週刊文春での記事が取り上げられている段階なので、小室佳代さんが亡夫の遺族年金を「詐取」したかどうかは定かではありません。

しかし、週刊文春の掲載されている携帯のメールが、小室佳代さんと元婚約者のやりとりの本物であったら「違法性」という所もですが、更なる「小室ファミリーの信用の失墜」に拍車がかかるのでは?と思われます。

頑なに国民の声を聞かない感じの親子のようではありますが・・・。

この携帯メールが本当のやりとりだと明らかになったのならば、皇室も「小室親子」をかばいきれなくなりそうですね・・・。