唐田えりか、東出昌大との破局匂わせ⁉︎雑誌連載のポエムが意味深で物議⁉︎

女優・唐田えりかさん(23歳)は、俳優・東出昌大さん(33)との不倫スキャンダルにより、出演予定だったドラマ等を降板し、表舞台から姿を消しました。ここ1年以上芸能活動休止状態ですが、カメラ専門誌『日本カメラ』の連載を担当していることは、皆さんご存知でしょうか?

元々、カメラを趣味としていた唐田さんは2020年12月から、月刊誌『日本カメラ』で新連載「mirror」をスタートさせておりましたが、その連載コラムにて“匂わせポエム”を綴っており、東出昌大さんとの破局を匂わせる内容となっていることから、物議を起こしております。

唐田えりか、東出昌大との破局匂わせ⁉︎雑誌連載のポエムとは?

前述した様に、カメラを趣味としていた唐田えりかさん、カメラ専門誌『日本カメラ』の連載『mirror』を担当しておりましたが、その連載のコラムにてのポエムがなかなかの匂わせポエムの連発だった様なのでご紹介!

連載の初回、

「いつぶりかに現像した写真を見て、『ああ、なんかすごく自分』と思った。残酷なほどに。見ながら、見られていた。見られながら、見た。」

と綴っておりましたが、唐田えりかさんと東出昌大さんが共演し、不倫関係に発展するきっかけになったのが2018年公開の映画『寝ても覚めても』です。

その映画の中の2人が出会うきっかけとなった写真展のタイトルが

『みるもの、みられるもの』

で、連載にも綴った

「見ながら、見られていた。見られながら、見た。」

という言い回しに対して、ネットの上でも「また匂わせ??」とすぐに物議を醸し出しました。

休刊前となる最後の連載では、『海の幸』と題し写真と共に、

「大切なひとを通して、大切なものに出会った。私はもうあなたなしでも、あなたがくれた沢山の大切なものたちと、羽ばたくことができる。」

と、“大切な人”との別れについて綴っていました。これに関して、週刊誌なんかでは、東出さんとの別れの“匂わせ”として書いてある記事が多かった様ですが、芸能プロダクションの関係者に確認したところ、

「3月いっぱいで唐田さんの担当女性マネージャー・Aさんが事務所を退社しています。唐田さんは彼女に全幅の信頼を置いていました。2人は親友のように仲がよかったです。エッセイで、フィルムカメラが趣味になったきっかけもAさんだったと明かしていました。Aさんは唐田さんと東出さんの不倫を知っていたとも言われており、その責任を取っての退社という面もあったとか。時期的に考えても、今回のエッセイは贖罪(しょくざい)の意味も込め、お世話になったAさんへ向けたものでしょう」

とお話しされていた様です。今回の『日本カメラ』の連載で綴った“大切な人”とは、3月で別れることになったマネージャーに向けたものである可能性が高そうです。

唐田えりかは匂わせの常習犯⁉︎過去の匂わせとは?

唐田えりかさんは、不倫騒ぎの頃に既に削除されている自身のインスタに、大胆にも東出昌大さんの写真を複数枚投稿しておりました。

東出さんそっくりの壁画とキス。

縦読みにすると、、、

いやー、正直、男女の関係、特に不倫にてこう言う“匂わせ”って燃えるのかも⁉︎(笑)

まとめ

『唐田えりか、東出昌大との破局匂わせ⁉︎雑誌連載のポエムが意味深で物議⁉︎』と言うことでお伝えしてきました。

ちなみに、この月刊誌『日本カメラ』ですが、4/20号を持って休刊となった様です。

唐田えりかさんに取って、唯一の表立った仕事だったこの連載が休刊することにより、仕事を失ってしまうこととなりました。

連載の中の“大切な人”が誰を指しているのかは、本人のみぞ知るところでしょう。

連載最後のポエムに関しては、ダブル・ミーニングの可能性もありますよね。

ある意味、今後復帰する上で将来的に“匂わせ先生”として、笑って話せるようになると、、、、ってことはないですね。

お互いに反省し、今後の人生に活かして欲しいですね。